韓食世界化専門人養成スクールも、終盤に突入いたしました。
やっとここまで来たか~というのが、正直な感想です。

このところ、会う人会う人「ほんださん、お疲れですね」と言われ・・・

事務局の仕事は大したことしてないんですが、韓国語率がぐっと高くなっているので
脳がそろそろパンクするかも(笑)

でも約2週間、毎日8時間の韓国語授業を受けているようなもんで
これを授業料に換算したら・・・お得すぎですよね~。

ということで、韓食スクールを振り返ります。

19日と20日は、当初の先生が都合により登壇ができなくなったため
急きょ、韓国から来日されたチョ・ヒスク先生!

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

世宗ホテル、インターコンチネンタルアンバサダー、新羅ホテルの厨房で
お仕事をされ、駐米韓国大使館では調理長をされたという経歴の先生。

ものすごい経歴をお持ちながらも、偉ぶることがなく
明るく朗らか。人格も素晴らしい方ですね~。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

19日午前のテーマは日本食材を使った韓国料理ということで
選ばれた食材は大葉と明太子。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

こちらは、しそジョン。

韓国では肉のタネをえごまの葉で包んで焼いたジョンがありますが
そのしそバージョンになります。

先生が3ヶ月漬け込んだ玉ねぎのしょうゆ漬けと一緒に頂きます。
玉ねぎがまろやかな味で、しそジョンの香りを壊すことなく
味を引き立てていました!

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

しそのしょうゆ漬けはお肉と一緒に食べるとさっぱり。
お肉の脂っぽさがやわらぎます。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

明太子のスンドゥブ。タテギ(唐辛子ペースト)を使っていない
辛くないバージョン。

明太子の火の入り具合がちょうど良く、ふわっとした食感。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

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こちらは、タテギ入り。とはいえ、辛味が少なくて上品でした。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

19日午後のテーマは、季節の健康料理。

写真は砂肝をゆがいて辛子の冷菜にしています。
辛子もちょっと香りがする程度で、辛くありません。

海外で韓国料理のお仕事をされていらっしゃっただけに
外国人が好む辛さの程度をよくご存じなんだと思いました。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

チョ先生の料理で特に感動したものの一つ。小さいサムゲタン。

もも肉にもち米、小さくカットした高麗人参、栗、なつめなどをのせ
丸く成形したから、鶏スープで煮込んだもの。

可愛い、食べやすい、美味しい!
これは自分の料理教室でもやってみたいですね。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

江原道のじゃがいも料理で、まめやナツメが入ったお餅。
アペタイザーにも、デザートにもなります。

個人的には甘くせずに、アペタイザー的に食べるのが好みでした♪

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

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20日午前の料理。乾燥のどんぐりムクを使ったチャプチェ。
春雨の代わりにどんぐりムクです。乾燥したものは、初めてみましたよ~。
目先が変わっていいですね。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

こちらはソバ粉のクレープ包み。写真の中身が白いのは大根で済州島スタイル。
左端に移っている赤いのが、江原道スタイルです。

個人的にはちょっと辛味のある江原道スタイルが好きでした♪

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

こちらも、めっちゃ感激した料理。

テンジャンチゲを、あんかけ風に仕上げた一品で
外国人が食べやすいように工夫されたんですね~。

これも料理教室で作りたいな♪

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

20日午後。ゆず茶を使った酢のもの。
これは、ほんだも時々やります。

ゆず茶って、個人的には飲み物よりも料理に取り入れて食べると
普段とはテイストが変わっていいんですよね。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

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同じ食材の、酢コチュジャン版。
果物たっぷりなので、フルーティーな辛さになっています。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

大豆のチゲ。大豆をペーストにして加えています。
豚のスペアリブが、箸でも切れるほど煮込まれていました。

使っている白菜キムチは、崔先生のもの。
崔先生のキムチが、より旨味を加えていまいたよ!

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

めちゃめちゃ感動3番目は、焼きビビンバ。
ナムルとコチュジャンをご飯に混ぜ込んでから、丸く成形して両面を焼き上げています。

この焼きビビンバ!
なんと!チョ先生が開発された大韓航空ファーストクラスの料理なんです。

形や見せ方を変えるだけで、オシャレになりますよね~。

 

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

韓食世界化専門人養成スクール チョ・ヒスク先生

チョ・ヒスク先生。来日される前にネットを調べたら、一年の最高のシェフを決める
ブリーリボンアワード2015功労賞にノミネートされていらっしゃいました!

直接先生のお話を聞いたら、惜しくも賞は逃したそうです。

今回、本来だったら先生は来日する予定が全くありませんでした。
でも、きっとご縁があったのでしょうね。

このご縁のお陰で、大きなものを得られた気がします。

 

ラインラインラインラインライン

ほんだともみのお墨つき(ネットショップ)

10/13(火)~29(木) 韓食世界化専門人養成スクール カナダラキッチン
10/30(金) 韓国伝統茶ワークショップ スランジェ新大久保
10/31(土)  キムジャンの季節到来!白菜キムチ教室 満席
11/12(木)    ひばりが丘カルチャーセンター 韓国家庭料理

 

◆継続中のお仕事

ナスラックキッチン 韓国料理ブログ執筆&レシピ担当
水刺齋(スランジェ) アドバイザー
韓流ぴあ 韓流女子のお弁当レシピ連載
大韓民国伝統飲食総連合会・東京支会 副会長

企業様向けサービス

韓国の食を中心に日韓の懸け橋となるサービスをお届け!
株式会社つながるハングル
韓国料理研究家 本田朋美(ほんだともみ)