4月の韓国行きが、9日後と迫ってきました。

また、本日三進トラベルサービスの担当者さんからお電話があり
フライトはどうしますか~?と聞かれて、5月のツアーも迫っていることに気が付きました汗


右
 5/23(金)~26(月)
本田朋美といく韓食探訪4日間~珍島・光州・スローシティ潭陽・発酵食材を訪ねる~

大慌てで、2月の光州旅行記をアップしたいと思いますやじるし

2014年2月20日(木)、朝食の後は南道郷土料理博物館へ。全羅南道はその道の名人を
多く輩出していて、ペベクという婚礼の儀式で用意する料理の名人の作品が印象的でした。

写真はスルメで作った飾り。
その後、一緒にいたカナさんに付き合って、仕事の話に参加したり・・・(笑)
光州とは何か面白いことができたら、いいですね~!!
ランチは、鴨焼き。


企業などの接待でも使われるお店らしいです。
お店の名前は、寛家(관가、クァンガ)。

パンチャン。
韓国のとうもろこしは、日本のものと違ってモチモチしています♪2

丸ごと一羽どーんと。たった2人でも、一羽を頼むしかないんです汗
量的には4人で丁度いいかな~。

お店の方が、手で崩した後の図。


この鴨肉を、エゴマの葉っぱ、野菜サラダ、大根の酢漬けなどを巻いてして
お好みの方法でいただきます。クセがなくて、香ばしくさっぱり。

鴨は好みが分かれると思いますが、栄養的にはビタミンB1、B2、鉄分などのミネラル
不飽和脂肪酸が多いんですよね。

不飽和脂肪酸は、コレステロールを少なくするので、とってもヘルシーなんですよ~ぐぅ~。

この窯で、6時間もじっくり蒸し焼きにしているそうです
旨味がぎゅーっと凝縮しているワケですね。

さすがに、一羽を二人で完食することができず。
お持ち帰りしたい気持ちをぐっと抑えました汗

こちらのお店、創業が1992年だとか。

うちの息子と1歳違いですね。
↑これはどうでもいい話です(笑)


右 寛家(관가、クァンガ)

光州広域市東区所台洞769-2
062-226-0040

ライン ライン ライン ライン ライン

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韓国料理研究家 本田朋美(ほんだともみ)