2週間後の渡韓を前に、慌ただしく11月の旅行記をアップ
2013年11月29日、ソウル旅行7日目。
ロッテホテルで行われた韓伝会レセプション料理は、1400年代～1900年代のものを
韓国伝統飲食研究所のキム・トンニョ院長が再現したもの。
パーティー料理のシメは、もちろんデザート
果物。これは、昔のものを再現した・・・というワケではありません（笑）
薬菓（ヤッカ）、サルカンジョンといっておこしみたいなもの
そして、シルトックといってお米の粉を蒸して作ったお餅です。
梨のシロップ煮のペスク。丸い形が可愛いですね。
食べやすいですし。
写真はありませんが、オガムジュとチョルジュバンというお酒もいただきました。
双方とみに、韓国の伝統的な手法で作ったお米ベースのお酒で
飲み口はワインのように芳香です。
オガムジュは五味子も入っているので、女性好みかも
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2/16（日） おいしい韓国サロン 残11名
ゲスト：韓国語翻訳者・本田恵子さん、アンフィニジャパンプロジェクト代表・水科哲哉さん
3/2（日） ヨークカルチャーセンター上永谷 家庭の韓国料理
3/3（月） ぱくぱくキッチン＆カルチャー東久留米 家庭の韓国料理
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韓国料理研究家 本田朋美（ほんだともみ）
