先日、成城学園にある韓国宮廷料理 HOSEKI に、ディプロマレッスン2期の方々と新年会で伺いました。

成城HOSEKI

昨年11月のコラボイベント以来の訪問。

この日は、ワタリガニの醤油漬け(カンジャンケジャン)コースを予約していたので、当日を迎えるまでずっと楽しみにしていました。

お店に入ると、すでに満席。実力派のパクシェフが作り出す世界観が、多くの方を惹きつけているのがよく分かります。

最初は、お馴染みのアペリティフからスタート。

成城HOSEKI アペリティフ

そして、ドリンクで乾杯をして、一粒に35種類の素材が詰まった宝珠をいただきます。これを食べるだけで、体の奥から力がみなぎってくるような感覚です。

成城HOSEKI ドリンク

成城HOSEKI 宝珠

宝珠のあとは、開城式のお雑煮。シェフが目の前でスープを注いでくださる演出も素敵です。来日される前は、ソウルの北朝鮮料理のお店でお仕事をされていたパクシェフならではの一皿。透き通ったスープを見ているだけで、「ああ、丁寧に作られているな」と自然に伝わってきます。

成城HOSEKI お雑煮

そして、いよいよお待ちかねのカンジャンケジャンとおかずの数々。熊本産のワタリガニに、程よい塩梅でタレが染み込み、新鮮なカニの良さが前面に出ていました。

成城HOSEKI ワタリガニのしょうゆ漬け

本場のカンジャンケジャンは、しっかり浸かっているものが多いですが、HOSEKIでは素材とタレのバランスを考え、浸ける時間まできちんと計算されているのではないでしょうか。

このカンジャンケジャンを食べている間は、本当に無口になりました(笑)

そして、ご飯にカニの身やみそを混ぜ混ぜ。ついご飯をお代わりしてしまいました。正直、ちょっと奮発してカンジャンケジャンを選んで大正解!

最後は茶菓床。今回のお茶はニガウリ茶でした。

成城HOSEKI 茶菓床

成城HOSEKI ニガウリ茶

ニガウリはどうしても苦味が立ちやすい印象がありますが、水出しのおかげで、とてもまろやかな味わいでした。

こうした一手間一手間に、お客さまへの配慮が感じられて、食後まで心地よい余韻が残ります。

また、個人的にゆっくり食事に伺いたいと思います。^^

さて、次回のHOSEKIさんとのコラボイベントは、初春の開催を考えています。日程や内容が決まり次第、改めてお知らせしますね!

 

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